ゴルフを始めてしばらくすると、
「練習場には通っているのに全然上手くならない」
「ボールは打っているけど、成長している気がしない」
と感じることはありませんか?
実はそれ、練習量の問題ではない可能性が高いです。
初心者の多くは、知らないうちに
上達を遠ざける練習方法 を繰り返してしまっています。
この記事では、ゴルフ初心者が練習場でやりがちな
NG練習を5つ紹介し、
その代わりに意識したい 正しい練習の考え方 を解説します。
「これを知らずに続けるか、知ってから練習するか」で、
上達スピードは大きく変わります。
NG① とにかく球数を打ち続ける
初心者に一番多いのが、
何も考えずにひたすら球数を打つ練習です。
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100球、200球打てば上手くなる気がする
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ミスしてもすぐ次の球を打つ
ですが、これでは ミスを修正する時間がありません。
改善ポイント
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1球ごとに「なぜミスしたか」を考える
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連続で打たず、一呼吸置く
👉 球数より 内容 が大切です。
NG② 飛距離ばかりを気にする
「今日はどれくらい飛んだか」
こればかりを気にしていませんか?
初心者のうちは、
飛距離を求めるほどスイングが崩れます。
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力みすぎる
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当てにいく
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バランスを崩す
結果として、ミスが増えてしまいます。
改善ポイント
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飛距離は気にしない
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安定して当たるかを基準にする
👉 方向性とミート率が先です。
NG③ 毎回フルスイングしかしない
最初からフルスイングばかりしていると、
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スイングが安定しない
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ミスの原因が分からない
という状態になりがちです。
改善ポイント
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ハーフスイング
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7割くらいの力感
このくらいで 当たる感覚 を身につけましょう。
NG④ 同じ番手しか打たない
ドライバーばかり、
または7番アイアンだけ、
という練習もよくあるNGです。
改善ポイント
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ウェッジ
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ミドルアイアン
👉 短いクラブほど
スイングの基礎作り に向いています。
NG⑤ ミスの原因を考えない
ダフった、トップした、スライスした。
でも、
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「まあいいや」で次の球
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原因を考えない
これを繰り返すと、同じミスが続きます。
特にアイアンは、初心者のうちはミスが出やすいクラブです。
アイアンが当たらない原因や、基本の打ち方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
改善ポイント
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ミスは上達のヒント
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原因を1つだけ考える
👉 難しく考える必要はありません。
初心者が意識すべき正しい練習の考え方
ここまで読んで、
「じゃあどう練習すればいいの?」
と思った方へ。
初心者はこの3つだけ意識してください。
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球数より内容
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フルスイングしない
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当たりの再現性を重視
これだけで、練習の質は大きく変わります。
まとめ|正しい練習が上達への近道
ゴルフは、
頑張っている人ほど間違った練習をしがち なスポーツです。
ですが、
正しい方向で努力すれば、必ず結果はついてきます。
まずは次の練習で、
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打球数を減らす
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1球を大切に打つ
ここから始めてみてください。
👉まずはスイングの基本を押さえた上で、正しい練習を積み重ねていきましょう
加えて言うなら、
ドライバーショットが安定すると、ゴルフ全体が一気に楽になります。


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